· ルター,宗教改革500年

マルティン・ルターによる1日1章より(4/23)

「わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。」(ヨハネ10:28)

 それゆえに、キリスト者は誰でも福音を信じて受け入れれば、この羊飼いキリストのもとにあり、自分の罪に惑わされることもない。また、福音しっかりつかむなら、彼はキリストのもとにいるのだから、キリストがきっとそうしてくださることを大いに喜ぶことができる。悪魔があれやこれやの悪事、姦通、不貞、盗み、妬み、憎しみ、怒り、その他、罪と名のつくものによって彼を誘惑しても、それはたいしたことではない。彼にはよく守ってくださる強力な王がいる。

 あなたを苦しめる者や、あなたにとってつらいことはあるだろう。そのために大いに祈りが必要である、他者もまたあなたのために祈ってくれる。そこであなたは心強く大胆になって、悪魔に抵抗できるのである。キリストはきっとあなたを救ってくださるから、あなたが見捨てられないことは確かだ。彼のみ国から落ちることさえないように努めなさい。

(『慰めと励ましの言葉ーマルティン・ルターによる一日一章』)

-天地創造の際、神は「人が独りでいるのは良くない。」と考え、それが二人目人間の創造へとつながった。神でない、弱さを持った人と人とが出会うこと。それが救いを経験することになる。(N)

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